千鳥ヶ淵
住所
東京都千代田区九段南2丁目〜三番町2
営業時間
自由
電話番号
駐車場
料金
無料
おすすめ時間
定休日
その他
皇居のお堀が大変なことにw花見デートならここ
千鳥ヶ淵は江戸開府後の江戸城拡張の際、局沢川と呼ばれていた川を半蔵門と田安門の土橋で塞き止めて造られたお堀。しっとりとお花見を楽しみたいなら、宴会禁止の千鳥ヶ淵がおすすめ。ソメイヨシノ、ヤマザクラ、オオカンザクラなど約260本のサクラが咲き誇り、皇居のお堀を淡いピンクで染める並木は、仕事帰りのOLやサラリーマンに人気。九段坂からの眺め、お濠のボートからの眺め、靖国通りから内堀通りにかけての桜のトンネルがビューポイント。観桜期には、日本全国から100万人以上の人が訪れます。
ライトアップをさくらまつり期間中、18:30頃〜22:00頃まで実施します。但し、天候などにより中止・時間の短縮があります。緑道内に区営ボート場があり、さくらまつり期間中は9:30〜20:00まで営業します。(乗船券の販売は19:30まで)観桜期
30分800円。千鳥ヶ淵緑道内には売店・露店・レストランはありません。
あまりにも有名な桜のスポット。桜の開花ニュースなどでも必ず引き合いに出されるので知っている人も多いでしょう。宴会禁止令がでているので歩く花見デートには最適。桜の季節の千鳥ヶ淵は息を呑むほどの美しさです。桜の季節以外も皇居周辺にはたくさんの緑があるので、新緑の季節はまた格別です。ボートに乗れるというのもデートスポット的にはポイント高いですね。
基本的には公園です。千鳥ヶ淵緑道内には売店・露店・レストランはないので、公園をぐるりとまわって半蔵門・九段下・竹橋などの駅に向かうと何かしらありますし、そこから移動してもよいでしょう。
実は高速道路からもみれる。一瞬ですが事故りそうになるくらいきれいです。運転注意。時期が合えば移動ルートにいれてもいいのでは。