道の駅いたこ
グルメ＆温泉＆産直ショップなど豊富な施設が魅力
潮来IC下車1分の位置にあり、カシマスタジアムにも近い。新鮮市場をはじめ、特産品、レストランや地元のお母さん手作りお惣菜ショップ、フラワーショップなど、施設も豊富。フェスタ館内には、北海道二股温泉の原石を使用した足湯もあり、ドライブの疲れを癒せる。
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龍神大吊橋
足がすくむけど雄大な風景は必見！亀が淵までの散策コースも制覇して
龍神ダムと龍神川の上に架けられた全長375m、高さ100mの国内最大の吊り橋。橋の中央部付近で見る景色はとても雄大で、足もとに目を向けるとスリル満点！高所恐怖症じゃなくても思わず足がすくんでしまいそう。橋の料金は300円必要だけど、それだけの価値大。橋のたもとの景色と中央から見る景色とは雲泥の差です。橋を渡ると、亀が淵までの散策コースが設けられているので、こちらもぜひ楽しんでみて。
ひたち海浜公園
青い空と海、色とりどりの花々との美しいコントラストを楽しむ
太平洋沿いにある約12haの大規模公園。見どころは、何といっても花畑。チューリップやネモフィラ、ひまわり、コスモスなど四季折々の花が、4つのエリアで美しさを競い合う。広い園内はレンタサイクルでの移動がおすすめだ。観覧車やジェットコースター、バーベキュー広場もある。
フォレスパ大子
年中泳げる屋内アミューズメントプールと夏季限定だいごビーチ
屋内プールのバーデハウス、屋外レジャープールのだいごビーチがある。バーデハウスは、バーデプールの他、高温・低温サウナ、ミストサウナ、チューブスライダー、だいごビーチには波の出るプールやわんぱくプール、オープンスライダー、滝スライダーなど。ナイター営業もしているので、夏期シーズン（7/1〜8/31）はぜひ利用したい。
かみねレジャーランド
スリル満点17のアトラクションが勢ぞろい360度見渡せる観覧車がおすすめ
高低差のある地形を生かしたシースルーコースターやフライングカーペット、360度見渡せる大観覧車など17のアトラクションを用意。レジャーランドでたっぷり遊んだ後は、かみね公園に移動して展望台へ。日中は大平洋が一望でき、日立市街を望む夜景がとてもキレイだ。かみね公園は桜の名所でもあるので、春にはお花見のスポットとしても賑わう。
ポティロンの森
ヨーロピアンムード漂う美しい森で手作り体験や乗馬を楽しもう
江戸崎町が全国有数のかぼちゃの名産地であることから、ポティロン（フランス語でかぶちゃの意味）と命名。美しい森の中には、石畳の散歩道や噴水、とんがり屋根の家が建ち並び、まるでヨーロッパの街並に紛れ込んだかのよう。パンやパスタ、バター作り体験もよし、乗馬やパターゴルフで汗を流すもよし。１日たっぷり遊びつくそう。グルメスポットも充実しているから、お弁当なしで出かけるのがいいかも。
水戸芸術館
アートや音楽が楽しめる文化施設年末年始のライトアップもおすすめ
市制100周年を記念し開館した文化施設。劇場、ギャラリーなど様々な施設があり、専属の室内管弦楽団や劇団による公演、年3回の美術企画展などが楽しめる。芸術館のシンボルでもある塔の展望室からは、約86ｍの高さから水戸の街を一望！年末年始のスターライトファンタジーでは、タワーの外観や付近の街路樹がライトアップされ、ムードも満点だ。
豊田城
富士山や日光連峰を望む展望室や石下の歴史を学ぶ展示など
このお城は模擬天守で、正式名称は地域交流センター。平安時代末期から戦国時代までこの一体を支配した垣武平氏一族の豊田氏が築いた城が「豊田城」と呼ばれていたため、この名称が付いたのだとか。5層7階建ての館内には石下の歴史が分かる古文書や模型、長塚節の直筆書簡などが展示されています。
笠間稲荷神社
日本三大稲荷のひとつ「三頭八方睨みの龍」は必見
京都の伏見稲荷、佐賀の祐徳稲荷とともに、日本３大稲荷のひとつとして知られる神社。五穀豊穣・商売繁盛・除災招福を祈願して年間約300万人以上の参拝客が訪れる。総ケヤキ造りの本殿は江戸末期の建築で、重要文化財。「三頭八方睨みの龍」は有名なのでご存知の人も多いのでは？
偕楽園
3000本以上の梅が美しさを競う日本三名園で早春をたっぷり堪能
金沢の兼六園、岡山の後楽園とともに日本三名園に数えられる名園。園内には約100品種3000本、常磐線の南側にある田鶴鳴梅林には1000本の梅が植えられ、かわいい花が早春を告げてくれる。2月下旬から3月下旬にかけては、梅まつりも開催。桜、ツツジ、秋には萩、初冬には二季桜と、四季折々の表情が楽しめるのも魅力。
