鶴御崎灯台
青い海と白亜の灯台のコントラストは見事
九州最東端の「ミュージアムパーク鶴御崎」敷地内にある。高台にある展望ブリッジからは、海抜200mの絶壁の上に建つ鶴御崎灯台を眼下に見下ろし、豊後水道を見渡す絶景が眺められる。青い海とのコントラストは美しいの一言。
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青い海と白亜の灯台のコントラストは見事
九州最東端の「ミュージアムパーク鶴御崎」敷地内にある。高台にある展望ブリッジからは、海抜200mの絶壁の上に建つ鶴御崎灯台を眼下に見下ろし、豊後水道を見渡す絶景が眺められる。青い海とのコントラストは美しいの一言。
眺めるだけではもったいない滝遊びや滝すべりにも挑戦しよう
竜門寺の境内にあり、筑紫溶岩台地を削ってできた落差20m、幅40mの二段落としの滝。中国河南府の竜門の滝に似ていることから命名されたと伝えられている。夏の風物詩になっている滝すべりは有名。滝すべりグッズは、キャンプ場や茶店借りられる。
小説「恩讐の彼方に」で有名国内初!手彫りトンネルのすごさを体験しよう
菊池寛の小説「恩讐の彼方に」で有名な青の洞門。今から250年ほど前、諸国遍歴の旅の途中この地を訪れた禅海和尚は、鎖渡しと呼ばれる難所で命を落とす人馬をみて、村人の為に安全な道を造ることを決意。30年もの歳月をかけ、約342mの長さをノミと槌だけで掘り抜いたのだとかた。国内初のトンネルのすごさを間近で体験してみては?
美しくも恐ろしい不思議な世界!9つの地獄めぐりと鉄輪温泉を楽しむ
別府の観光名所と言えば地獄めぐり。日本最古の天然地獄で、美しいマリンブルーの水面が特徴の「海地獄」、温泉熱を利用して世界各国の動物を飼育する「山地獄」、色とりどりの地獄を持つ「かまど地獄」、猛烈な勢いで蒸気が吹き出す「鬼山地獄」など、9つの地獄を見学することができます。地獄めぐりの後は鉄輪温泉に立ち寄って、デートの疲れを癒すのがおすすめ。
スリルと絶景を味わえる日本一吊橋
長さ390m、高さ173m、人専用としては日本一の吊橋だ。標高777mにあり、吊橋からは九酔渓や九重連山、日本の滝百選に数えられる震動の滝など、四季を通じて絶景が眺められる。吊り橋の床は、編み目状になっているため、下が透けて見えスリルも満点!暑い季節に涼を感じられるかも。
海を眺めながらのんびり過ごす癒しスポット
再開発が進む人気エリアで、西大分のフェリー乗り場付近の倉庫を改造し、レストランやカフェ、ガーデニングなどのショップが並ぶ。ショップ巡りに飽きたら、岸壁を散歩したり、海を眺めながらウッドデッキでくつろいだりと、のんびりできる癒しスポット。ドッグランもあるので、愛犬連れのデートもOK!
エキゾチックな建物が印象的!散策に最適な公園
平和市民公園の中にあり、大分市と友好都市の中国武漢市の締結5周年を記念して建設されたもの。朱色や緑などに彩られた中国古典建築物の建物がとてもエキゾチック!また、平和市民公園の裏川沿いにはソメイヨシノや八重桜など800本以上の桜をはじめ、季節に応じた花が植えられており、四季を通じて気軽に散策が楽しめる。
海中散歩気分が味わえる水族館はパフォーマンスショーも人気
高さ8メートル、水量1250トンの大回遊水槽で、大型のサメやエイ等90種1500点を展示。魚たちを様々な角度から眺めていると、まるで海中を散歩しているかのような気分になる。サンゴ大水槽、海の生物に直接触ることができるタッチプールなど見どころも多い。ラッコやトド、イルカなどの動物たちが繰り広げるパフォーマンスショーもせひ体験したい。
熱帯・亜熱帯植物を1年中観賞できるスポット
隣接する清掃センターで発生するゴミの焼却余熱を利用した「観賞温室」では、10,000本もの熱帯・亜熱帯植物を1年中観賞可能。足湯が楽しめる「ポカポカ池」、「遊びの森」、草スキーができる「草すべり広場」、全長60mの「スライダー」などがあり、お弁当持参で出かけるのにぴったり。
本気でコワイ!木製コースター「ジュピター」と楳津かずお氏プロデュースのお化け屋敷
人気No.1アトラクションは、木製コースター「ジュピター」。全長1600m、最大斜度45度、最大速度は何と91km。木製ならではのきしみや揺れは1度体験したら止められない!金鉱山の岩山を操縦不能のトロッコが暴走するゴールドラッシュ、恐怖マンガ家・楳津かずお氏がプロデュースした本気で怖〜いお化け屋敷と、本格的なアトラクションの充実度に大満足。