白川水源
毎分60トンもの水が溢れ出る水源涼しげな気分を味わえるスポット
水温は年間通じて14度。環境庁の「名水百選」に選定されていて、大勢の観光客が訪れる名水スポットだ。名水持ち帰り用のペットボトルが1リットル容量200円で販売されているので、ぜひ持ち帰ってみては?マイナスイオンたっぷりで、散策にもぴったり!

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九州屈指のパノラマロード美しい山並みを眺めながら爽快ドライブ
大分県の別府から熊本県の一の宮を結ぶ、全長58kmの高原ルート。九州屈指のパノラマロードで、特に久住・阿蘇地域は美しい山並みを眺めながらのドライブが可能。途中、かなりのアップダウンやカーブもあり、運転して飽きないのも魅力的だ。有料道路だったが1994年から無料になっている。
リアス式海岸や点在する島を眺める絶景のドライブコース
三角町から松島町を結ぶ海岸沿いのルート・通称天草パールライン。島々を結ぶ5本の橋(天門橋、大矢野橋、中の橋、前島橋、松島橋)を天草五橋と呼ぶ。橋の上からは入り組んだリアス式海岸や点在する小島などを眺めることができるので、ドライブにぴったり。千巌山展望台からは天草五橋の全景が眺められるので、ぜひ立ち寄りたい。
滝とのコントラストにため息!歩いてじっくり楽しみたい紅葉スポット
泉村の中央に位置する指折りの紅葉スポット。滝つぼやつり橋周辺にあるモミジ、カエデ、ツガ、ドウダン、ブナなどが色づき、滝と紅葉の絶妙なコントラストを見せてくれる!滝つぼまで降りられる遊歩道も整備されているので、滝が流れ落ちる大音響をBGMに、ハイキングがてら紅葉と楽しむもよし。売店やお土産屋さん、食事処もあり、1日ゆったりと楽しめそうだ。
九州のシンボルで世界一の大火山はロープウェイで火口まで登るのがオススメ
火の国・熊本のシンボルとして親しまれている阿蘇は、今なお煙を噴き上げている中岳をはじめ、高岳、杵島岳、烏帽子岳、根子岳の五つの山が群立し、世界一のカルデラを形成。不気味な音をたてる中岳火口の目前にある火口駅からロープウェイで火口へ登れば、その迫力に圧倒されるはず。たちこめる硫黄のにおいや、一面むき出しの山肌が「生きた阿蘇山」を実感させてくれる。四季折々に変化する阿蘇山の自然も見もの。
熊本屈指の夜景スポット夜景を一望できるレストランもオススメ
熊本市民なら誰でも知っている夜景スポットがココ。仏舎利塔につづく階段を上った展望台が最高のビューポイントだ。レストラン「摩天楼」からも夜景が眺められるので、食事をしながら楽しむのもいい。摩天楼の駐車場に車を止めて、車中から堪能するのもいい。山に登る途中にはラブホテルが多く点在しているので、つきあって間もないカップルは誤解を招かないように。
世界5大品種を飼育する牧場草を食む牛を見ながらまったり休日
「牛さんと人間のゆかいな大草原」をテーマに、世界五大品種のホルスタイン、ガンジー、ジャージー、エアシャー、ブラウンスイスを飼育。園内には牛の他、羊やヤギ、うさぎなどのラブリーな動物もいてエサやりもOK。動物レース、グランドゴルフやわんぱく広場ウィンナーやパンの手作り体験、自然食バイキングもオススメ。
色とりどりのサンゴや熱帯魚をグラスボートから眺める
トサカ類やイソバナ類など色とりどりのサンゴが群生し、熱帯魚が群れをなす牛深海中公園。グラスボートに乗船し、魚になった気分で海中の様子を船の底から眺めてみよう。ハイヤ大橋をくぐったらいざ海中公園のスポットへ。ピンクや黄色、紫のサンゴがゆらゆらと揺れる光景は、まるでお花畑のよう!船長がえさをまくと青いソラスズメダイや銀色に光るキビナゴなどが群れて寄ってくる。所要時間は約80分。
建坪300坪!全国有数の上級武家屋敷を散策
細川刑部家は、細川家最初の肥後藩主・三代忠利の弟、刑部少輔興孝が1646年に建てたもの。建坪300坪を誇る武家屋敷は当時のまま保存されており、唐破風の大きな玄関、鉄砲蔵のついた長屋門、書斎の付いた茶室など、格式を感じさせる重厚な造りにビックリ。上級武士の暮らしぶりを窺い知ることができる。
絵本の風景を切り取ったような美しい癒しの美術館
葉祥明の絵の故郷でもある、阿蘇長陽村の丘にたたずむ美術館。展示室では、キャラクターのジェイクをはじめ、絵本の原画や詩を展示。草原の散歩コースもあり、葉祥明の絵のモチーフとなっている阿蘇の雄大な自然を眺めながら、心癒されるひとときが過ごせそう。