しじみ亭奈良屋
津軽十三湖でとれたシジミを存分に堪能できる店。「シジミ三昧」は地元でとれた山菜、シジミをたっぷり使いお米から炊き上げた「シジミ釜めし」や南蛮漬け、佃煮など6品にシジミを使った店長おすすめのメニュー。他にもラーメンや雑炊などシジミを使った料理が味わえる。薪ストーブのある心地よい店内も魅力的。

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津軽十三湖でとれたシジミを存分に堪能できる店。「シジミ三昧」は地元でとれた山菜、シジミをたっぷり使いお米から炊き上げた「シジミ釜めし」や南蛮漬け、佃煮など6品にシジミを使った店長おすすめのメニュー。他にもラーメンや雑炊などシジミを使った料理が味わえる。薪ストーブのある心地よい店内も魅力的。
金色に輝くススキを見るならココ!絵葉書のような真っ赤な夕日も必見
奈良県&三重県境にあり、亀山の麓に広がる丘陵地帯。亀山は全体が草原になっていて、あるから夏にかけての新緑の季節はもちろんのこと、秋は見渡す限りススキが広がり、とにかく美しいの一言。風が吹けば、ススキが波のように揺れ、夕暮れ時には辺り一面金色に輝く。山際に落ちていく真っ赤な夕日も必見だ。
カワイイ鹿を眺めながら約30分間のプチハイキングを楽しむ
標高342mの芝生におおわれた山で、おわんを伏せたようなユニークな形が魅力。歩きやすいように道も整備されているので、ハイキングがてら登ってみよう。気ままに歩いたり座ったりしている鹿たちを眺めながらの30分はあっという間に過ぎてしまう。山頂からは奈良市内を一望でき、とってもキレイ。毎年、成人の日の前日は行われる若草山焼もぜひ見たいもの。夜空をこがす壮観さは炎の祭典というにふさわしい。
周囲の柳に風情を感じる小さな池年中行われているライトアップも嬉しい
三条通の南側にある周囲360mの小さい池。奈良時代、帝の寵愛が衰えたのを悲しんだ采女がココに身を投げた伝説が残っており、池の北西に采女神社が建っている。毎年中秋の名月の日には采女まつりが開催される。夜には池を囲む柳の木々がライトアップされ、昼間の賑わいとはひと味違った表情に。カップルには昼より夜をおすすめしたい。ライトアップは通年。
デートのしめくくりはやっぱりココ!360度見渡せる夜景を独占!
阪奈道路の最頂部から王寺方面信貴山麓までを結ぶ全長21kmの有料観光道路。車を走らせていると、生駒山上の料金所を過ぎた辺り、そして立石峠付近で、大阪平野の夜景が見え隠れ。沿道には駐車スペースが点在するので、車を停めてのんびり眺められる。おすすめは「鐘のなる展望台」。展望台の最上部からだと360度見渡せるし、とにかく視界を遮るものが何もないので夜景を独占した気分になれそう。スカイライン付近には遊園地などの遊べるスポットもあるので、夜景だけではもったいないかも。
標高642Mにある空に近い遊園地!スカイランド生駒,生駒山上遊園地
標高642Mにある空に近い遊園地!スカイランド生駒,生駒山上遊園地。ケーブルカーに乗って生駒山の展望を満喫しながら頂上に着くとそこは遊びの国!規模は大きくなく、子供向けでもあるが、絶叫系もちょいちょい揃えてあるので大人でも十分楽しめる。もともと高い立地なので、飛行塔などの背の高いアトラクションからは絶景が拝める。大阪湾、大阪の街を一望に、遠く六甲の山並も見えるビューレストランのデッキなどもあり、この眺めの良さは、ささいなケンカも吹っ飛んじゃうほど。トワイライトタイムならますますロマンチック。茜色の空に包まれながら、ココ一番のセリフを思いきって叫んじゃおう。もちろん車でもアクセス可能!ドライブがてら寄ってもいいかも。
必見!日本最大級を誇る古墳に圧倒
蘇我馬子の墓と伝えられる石室古墳で、飛鳥路のシンボル。巨石30個を積み上げて作られ、総重量は約2300トン!盛土が失われて露出した、天井石の上面が平らなことから「石舞台」と呼ばれる。石舞台の玄室は公開されており、中に入ることもできる。周辺は芝生広場で春は桃や桜、秋は彼岸花が美しい。
三重塔と薬師三尊は必見!幻想的なライトアップも見逃せない
天武天皇が天武9年(680年)に皇后の病気の平癒を願って藤原京にて創建。その後、平城京遷都に伴い、養老2年(718年)に現在地に移された。裳階つき三重塔と仏教美術の秀作といわれる薬師三尊が有名だ。夜になると西塔、東塔、金堂がライトアップされ、とても幻想的。世界遺産「古都奈良の文化財」の8資産群のうちのひとつ。
書院で抹茶をいただきながら、わび・さびの心を表現した庭園を観賞
枯山水の書院庭園。石組みを全然用いず、南側にはツツジなど約70種からなる大刈込を配し、東側は大和東山の雄大な景色を取り入れた借景庭園として有名だ。重要文化財に指定されている茅葺き屋根の書院は簡素ながら風格たっぷり。書院の茶室で、お菓子と抹茶をいただきながらの庭園観賞は、わび・さびを多いに感じさせてくれる。
甲子園球場30個分もの広さにビックリ!平城京の魅力を肌で感じる
世界遺産でもある平城宮跡は、平城京に築かれた宮城で、東西1.3km、南北1km。甲子園球場30個分の広大な敷地内は、鮮やかな朱塗りの朱雀門や庭園などが復元され史跡公園となっており、1959年から発掘調査が進められている。第2次大極殿跡の周りには1000本の桜並木が植えられ、桜の名所でもある。2010年には平城京遷都1300年を迎える。