砺波チューリップ公園
目にも鮮やかな色とりどりのチューリップが競演!
チューリップをテーマとした四季折々の花を楽しめる公園。ヤロバの泉から北門を抜けると7.0haの敷地が広がり、春には450品種100万本のチューリップ、夏にはカンナが咲き誇り、訪れる人々を魅了する。その他、日本最大級の五連水車やチューリップ四季彩館、中嶋家など見どころも多い。また、チューリップフェアだけでなく、夏のカンナフェスティバルもおすすめ。
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目にも鮮やかな色とりどりのチューリップが競演!
チューリップをテーマとした四季折々の花を楽しめる公園。ヤロバの泉から北門を抜けると7.0haの敷地が広がり、春には450品種100万本のチューリップ、夏にはカンナが咲き誇り、訪れる人々を魅了する。その他、日本最大級の五連水車やチューリップ四季彩館、中嶋家など見どころも多い。また、チューリップフェアだけでなく、夏のカンナフェスティバルもおすすめ。
ダム展望台からの大パノラマと観光放水の大迫力に感動
日本最高の高さ186mを誇るアーチ型ダム。6月中旬中〜10月中旬にかけ、扇沢からのトロリーバス到着時刻に合わせて観光放水が行われている。ダム展望台からは、立山連峰をはじめ北アルプスの大パノラマが広がり、黒部ダムを眼下に見渡せる休憩所、喫茶コーナー、売店も。黒部湖を30分で1周する黒部湖遊覧船に乗船すれば雪どけ水が集まって生み出す深いエメラルドグリーンの湖面を間近で眺めることができる。
富山湾や立山連峰を望む、常夜灯イメージの展望台
地上約20mの展望台からは、岩瀬の古い町並みを始め、晴れた日には富山湾や能登半島、立山連峰を望むことができる。一風変わった外観は、北前船の安全を図り、当時、灯台の役割を果たしていた常夜灯をイメージしたものなのだとか。展望台近くの金刀比羅社の境内にある常夜灯がモデルになっている。
世界遺産にも登録された合掌造り集落と紙すき体験ができるおすすめエリア
五箇山和紙すき体験ができる和紙体験館、五箇山和紙や全国和紙の歴史を学ぶ和紙工芸館、平村郷土館を併設した遊べる道の駅。和紙すき体験は、団体でなければ当日も受付も可能。値段も300円〜と手頃なので、時間があればぜひ体験してみて!道の駅には、五箇山の特産品即売や岩魚、山菜、そばなどの郷土料理が味わえる食事処、観光案内などがある。
透明度バツグン&夕陽と星空が美しいカップル向けのキャンプ場
最寄のインターから約10分という好立地は嬉しい限り。すぐ目の前が透明度の高いヒスイ海岸。夕日を眺め、潮騒を聴きながら、星を眺めながらのロマンチックなひと時を過ごせるだけに、カップルにもオススメだ。場内のスポーツゾーンでは、インラインスケート、MTB、パターゴルフなどが楽しめる。
海の貴婦人・海王丸がシンボルの公園波音を聴きながらピクニック気分で過ごす
美しい姿で人々に親しまれてきた商船学校の練習帆船「海王丸」を中心にした海の公園。毎月1〜2回総帆展帆で白い帆をいっぱいに広げた優美な姿を披露する他、7月20日の海の日には満船飾、夏休み期間中のイルミネーションなど多彩なイベントが開催されている。パーク内には、世界の船の模型を展示した日本海交流センター、野鳥園、緑のパーゴラ、巨大波型ハンモック、ピクニック広場、お魚センターなどがあり、一日中たっぷり楽しめる。
小動物と触れ合える小さな動物園古城公園の散策もおすすめ
ペンギンやフラミンゴ、リスザル、チンパンジーなどの小動物を中心に50種200点余りの動物を飼育している小さな動物園。モルモット・ウサギに直接触れることができるふれあい広場があり人気を集めている。動物園に飽きたら、古城公園をのんびり散策するのもオススメ。
ホタルイカの神秘を実感できる人気のミュージアム
ホタルイカの神秘的に触れるミュージアム。だ円形の館内には、展示ホールの他、ホタルイカを主役としたファンタジックショーが繰り広げられるイリュージョンシアター、ホタルイカの発光の様子を生で見られるライブシアターなどの施設あり、青白い光が神秘の世界へ導いてくれる。活きたホタルイカの発光ショーは3月20日〜5月31日で、この期間中は混雑する。
癒しの絵本ライブラリーでカフェギャラリーも好評
国内外の絵本1万冊以上を集めた絵本ライブラリー。個別閲覧コーナーや、絵本の原画が楽しめるギャラリーなど心温まる空間が広がる。おすすめなのは、絵本作りが楽しめるワークショップだ。絵本作りキットは月替わりで、季節感あふれるメルヘンの世界を堪能。疲れたら、カフェギャラリーでティータイム。コーヒーを味わいながら絵画や自然の風景を眺めるのもいい。
ライトアップで浮かび上がる天守閣を眺め戦国時代に思いを馳せる
神保長職・上杉謙信等の攻防の拠点となった富山市のシンボル、富山城。戦国時代の越中神保氏の居城だったもので、現在は富山城址公園として整備されている。公園内の天守閣は、昭和29年に開催された富山産業大博覧会のシンボルとして再建されたもの。富山市郷土博物館として、古文書や美術工芸品、郷土出身美術作家の作品などが展示されている。桜の名所としても有名。